2012年11月28日水曜日

江東区に対する要望書への賛同とともに寄せていただいたメッセージです

メッセージ
○人を人とも思わないような行政がなくなるよう願っています。寒くなりますが、みなさま風邪に気をつけてください。

○この寒空の下、どこに行けというのか

○江東区の暴挙を許すことはできません。協力させてください。

○日々の活動、本当におつかれさまです。要望書に賛同します。大阪より、心をこめて。

○近隣住民としての意見ですが、確かにあのあたりは夜歩いていると怖いのですが、野宿者の問題と直結するかというと、そうではないと思います。それを野宿者の排除で治安問題を解決するのは問題のすり替えのように思います。この件について賛同します。

○大阪での行政代執行の取材をした時の嫌~な感じを思い出します。野宿される方の暮らしといのちが脅かされることのないように、願って止みません。ただでさえ寒くなるこれからの季節、人の居場所をつぶすとは何事や!

○野宿生活者の権利と自由の為の行動に敬意を表します。遠くから、気持ちだけで申し訳ございませんが、応援しています

○強制代執行ゆるせない。 誰でも平和に生きる権利を!

○江東区の公共事業、美観のためなどという名目で、野宿者を排除することに強く反対し、要望書に賛同します。

○排除すんな!!

○区が命を軽視するから、区の子どもは大人の真似をして、おじちゃんの命を想像する力も持てずに、おじちゃんに石を投げる。悪い見本とならないで下さい。皆の命が等しく大事にされる社会を実現しませんか。

○どこに行けっつんだ?

○生きる権利はすべての人に平等にあるはずです。こんな当たり前のことをなぜ行政が青少年に示せないのでしょう。江東区は直ちに野宿者排除をやめ、真摯な話し合いに応じ、野宿者への差別的な態度を是正してください。

○連日の抗議行動、本当におつかれさまです。年に2度の代執行手続きで、疲労困憊だと拝察します。そんな非日常の中でも、熱意を継続させて住みかを守る取り組みをずっと行っているみなさんの底力に心から敬意を払います。自分が渦中にいたら、ここまで団結してたたかえるのか…つい自問自答してしまいます。でも、だからこそ?届くお知らせの文章はいつも、全力でたたかっている人のエネルギーを感じます。みなさんが、心から安心して暮らせる日が1日も早く戻ってきますように。人権救済申し立てが、有効な抑止になりますように。

○堅川河川敷で行政による野宿者排除が繰り返されている問題で、提出される江東区に対する要望書に賛同致します。公園は行政のものじゃなくて、市民みんなのもの。やむなく生活の場にせざるを得ない人々をこれ以上暴力的に追い詰めないでほしいです

○江東区で20年育ちました。育った町で、非人道的なことが行われているのは許せません。江東区を金持ちのための町に作り変えないでください。

○江東区役所は差別的な態度を改め、真摯に話し合いするべき。役所が平然と人権侵害をするなんて有り得ない!ちゃんとしろ!

○住まいは権利!

○江東区役所は話し合に応じろ!

○江東区は人権侵害を改めろよ。

○弱者を切りすてない東京を!!福祉切りすての東京から決別を!!!

○東京都は、弱者救さいをもっとはっきりとせよ。

○絶対我々の 意志を聞いて下さい。

○江東区は「いじめ」をやめろ!

○団結してがんばろー!!